コラム

急性腰痛

昨日、急性腰痛の患者様が駆け込まれました。
入ってこられた時点で、腰が曲がり明らかに腰をかばっている姿勢。
私も、何度か急性腰痛に襲われた経験がありますので、急性の辛さが痛いほど分かります。
以前の記事で、ツボの紹介をしましたが、今日は治療内容を話します。

腰の症状といっても、患者様によって問題点が異なります。腰が痛いから腰が悪い訳ではありません。
原因を見つけ、どこを治療するか!
腰に限らず、全ての症状に言えることですね。

今回の患者様は、腰痛の原因部位1・2を争う大腰筋が問題を引き起こしている状態でした。
急性の場合、ベットに寝れないことも多々ありますので、出来るポジションで、出来ることから治療を行います。

大腰筋の緊張を取り除く治療ですが、おへその横へのアプローチ!これは、少し痛みがある治療になってしまいます。
ここが緩まると、曲がっていた姿勢が起こせるようになり、痛みも軽減できました。
これで、ベットに寝れるポジションも増えたので、他の部位も治療可能に!

1回の治療で全てが改善できる訳ではありませんが、来た時よりかなりいいとのことで、次回予約をしてこの日は終了。

治療内容をまとめると、問題点の特定→問題点の治療→他の問題点を探す→その治療といった流れです。

最後に、朝晩が冷え込みだし、体の痛みや不調を訴えられる方が増えてきました。皆様も、冷え対策してくださいね。











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